熊本城の櫓が…
九州地方が大雨に見舞われました。
熊本でも19日から20日にかけて雨量が200ミリを超え、その影響か熊本城の元太鼓櫓(もとたいこやぐら)が倒壊してしまいました。
20日の元太鼓櫓
元太鼓櫓は地震で石垣が崩れ建物も傾き不安定な状態で、予定では8月に解体されて再建されることになっていました。
今回倒壊してしまいましたが、その予定に変更はないようです。
19日の元太鼓櫓
また、元々その周辺は立ち入り禁止区域になっており、ケガ人などもなかったということですので、一安心というところでしょうか。
地震に備えて!
2018年6月18日、大阪府北部を震源にした最大震度6弱の地震が起きました。
被災された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
さて、皆さんはいざという時のために緊急持ち出し品(袋)を用意していますか?
水や非常食、携帯ラジオ、懐中電灯、救急用品や薬、その他いろいろあるかと思います。
携帯電話充電器を入れている方もあるかもしれません。
補聴器をお使いの方でも、さすがに予備の補聴器を…
という方はほとんどいらっしゃらないでしょうか。
そもそも予備の補聴器をお持ちの方はとても少ないと思います。。
ただ、補聴器は装用したまま避難したとしても、電池がないと困ってしまう状況になるかもしれません。
補聴器をお使いの方は、非常用持ち出し袋の中に電池を入れておくのを忘れないようにしてください。
そして1年に1回くらいは、入れてある電池を新しいものと交換するようにしてください。
小金井手話広場6月
小金井手話サークル(夜)の15日の例会は、いつもの障害者センターではなく、小金井宮地楽器ホール1Fで、手話広場を開催します。
テレビなどでお馴染みの是枝行子氏をお招きしての講演会になります。
テーマは始まってからのお楽しみというところですが、手話そのものがとても魅力的な方ですので、ぜひ参加してみてください。(19:00~21:00)
終了後は交流会も予定してますよ。
ぜひそちらも!
補聴器6大メーカー ⑥ワイデックス
1956年にデンマークで誕生したメーカーです。
世界的にはシェア6番目になっていますが、日本では4~5(海外メーカーとしては3~4)番目の販売台数となっています。
グローバルでシグニア(シバントス)と合併が決まったようですので、今後の動向が注目されます。
ワイデックスは、世界初の耳あな型フルデジタル補聴器や、補聴器を装用した状態での聞こえを測定するシステムを開発したメーカーとして知られています。
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BEYOND(ビヨンド) [ 440/330/220/110の4クラス ]
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UNIQUE(ユニーク) [ 440/330/220/110の4クラス ]
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DREAM (ドリーム) [ 440/330/220/110の4クラス ]
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DAILY (デイリー) [ 100/50/30の3クラス ]
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MENU (メニュー) [ 100/50/30の3クラス ]
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PASSION(パッション) RICでPR536電池
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FUSION(フュージョン) RICでPR41電池
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FASHION(ファッション)普通のBTE
価格をフュージョンタイプで比較しました。(メニューはBTE)
チップ的にもメニューはそろそろ引退が近づいているでしょうか。
一般補聴器の他にパワータイプ耳かけ型、クロス補聴器、障害者総合支援法対応器種などが揃っていますが、小児用補聴器が見当たらないのと、RICタイプにPR48電池を使用出来るものが無いのは残念です。
それから、支援法対応器種で高度難聴者用耳かけ型に5器種もあるのは多すぎるような気がします。
最新器種のビヨンドの性能をみてみると、気になるのは“スピーチエンハンサー”でしょうか。
センソグラムでの聴力から語音明瞭度指数を判断し、その明瞭度指数に適した利得を設定するので、聞き取りを強力にサポートするというものです。
その環境下で可能な限り最高の音声了解度を得るために明瞭度指数に合わせたチャンネルごとの利得設定ということですが、明瞭度指数は聴力レベルから判断していますので、結局聴力レベルに合わせた利得が、環境によってチャンネルごとに変化するということだと思います。
テレビ送信機から伝送された音声を直接補聴器で聞くこと、中継器が必要ですが相手の声を補聴器に届けられるマイク、スマートホンとつながり通話音声や音楽や動画音声を補聴器で聞ける機能などは備えています。
また、スマホにアプリをダウンロードすることで、ある程度細かい調節をすることも可能になっています
防塵防水のレベルはビヨンドでIP68、それ以外の器種でIP58となっています。
通常使用での汗や湿気はほとんど問題ないレベルでしょう。
充電式補聴器は独自のシステムではなく、Zパワーのハイブリッド式で、充電池も空気電池も使用することが出来るものが、ビヨンドシリーズにあります。
全国ろうあ者大会終了
第66回全国ろうあ者大会が無事終了しました。
大阪という土地柄もあって、賑やかな大会だったようです。
実行委員や関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
今年は2年に1度の全日本ろうあ連盟の理事選挙が行われ、小金井から立候補された方の名前は当選された16名の中にしっかりとありました。
これから2年間(イヤ、もっと先まで)頑張ってください。
9日の夜は、同じ時間にパーティーと演劇祭が別々の会場で行われましたが、、どちらも盛り上がっていたようです。
展示コーナーでは、いつもと同じように福祉機器、聴覚障害者にとっての便利グッズ、携帯電話メーカーの新機種やアプリなどを使っての新しいスマホの使用方法の紹介などがあったようです。
以前にも少し触れましたが、手話でコミュニケーションを取る方の多くは補聴器を使用していません。
また、使用している方であっても言葉を聞き取るためという方は少なく、何か音がした時に聞こえるようにと補聴器を使っています。
ただ、補聴器で言葉を理解出来るという方も一部いらっしゃいます。
電話でも、慣れた方とであれば会話が出来るという場合もあります。
そういう方に、電話音声を直接聞ける補聴器があるということを広めるためにも、補聴器メーカーも展示に加われば、きっと喜んでくれる方がいらっしゃって、質問等も殺到するのではないかと思っていますが、補聴器メーカーさんいかがでしょうか。
全国大会でなくても、都や県レベルの“聴覚障碍者大会”や“耳の日記念文化祭”でも良いと思います。
考えてみてはいかがでしょうか。
最後の写真はろう者が「拍手」をしている様子です。
ろう者は手をたたいても音が聞こえませんので、見て分かるように手を上げてヒラヒラとさせることで聴者が手をたたく拍手と同じ意味を表しています。
全国ろうあ者大会
6月7日から第66回全国ろうあ者大会が大阪で開かれています。
7~8日は評議委員会などで全日本ろうあ連盟の役員の方々など一部の方々の集まりでしたが、9~10日が本番と言えるでしょう。
参加者は4600人くらいになるそうです。
実行委員の皆さんは2年くらいかけて準備してこられたのだと思います。
ここまで本当に大変だったと思いますが、最後まで頑張ってください。
大阪で開催されるのは3回目ということですが、今回の会場は大阪城ホールをメイン会場にして、近臨の施設が使われています。
昨年の65回大会は福岡で開催されました。
私はまだメーカーに勤めていたので土日は仕事が休みで、福岡の大会には参加することが出来ましたが、今年は仕事があり参加出来ずに残念です。
9日は、午前中に評議委員会の全体会をやっていますが、メインは午後の研究分科会でしょう。
今回は4つの分科会に分かれていて
①情報アクセス・コミュニケーション
②教育
③手話言語
④ろうあ運動
となっています。
その他にも青年のつどいや高齢者のつどいも開かれていて、また夜には、ろうあ者演劇祭典や交歓パーティーも行われます。
10日はメイン会場での式典とアトラクションになります。午前の式典はいつもやや硬い内容になりますが、“式典”だから仕方ないですかね。
午後のアトラクションの内容は3つあるようです。
①関⻄芸術座による劇「遥かなる甲子園」
マンガが原作で、参加者のほとんどの方が知っている内容だと思いますが、当然手話でやるのでしょうから、劇団員の方も稽古は大変だったのではないでしょうか。
私も小学生の時から大学まで野球をやっていましたが、野球が好きで野球をやっているのに甲子園を目指せない高校生がいるというのをこのマンガを読んで初めて知りました。
②大阪府⽴芥川⾼等学校太⿎部による和太鼓
太鼓というのは見るというよりは聞いて楽しむものでしょうが、ろう者が聞いて楽しむことが出来るトップのものが和太鼓でしょう。
きっと音色を身体で感じて楽しんでくれると思います。。
③梅花⼥⼦大学チアリーディング部「レイダース」
海外でも有名なチアリーディング部だそうで、ろう者・聴者を問わず華やかな舞台を楽しめるのではないでしょうか。
今年参加できなかった方も、来年の仙台での大会に参加してみてはどうですか。
補聴器6大メーカー ⑤スターキー
6大メーカーの中では唯一ヨーロッパ以外の国で本社はアメリカになります。
1967に設立された、わりと若い会社ですが、最初にオーダーメイド補聴器の製造・販売を開始したメーカーとして知られています。
世界的にみた場合のシェアは5番目ですが、日本では5番目までには入っていないようです。
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Halo(ヘイロー)iQ [ 2400/2000/1600/1200/1000の5つのクラス ]
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Muse(ミューズ)iQ [ 2400/2000/1600/1200/1000の5クラス ]
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Halo(ヘイロー)2 [ i2400/i2000/i1600の3つのクラス ]
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Muse(ミューズ) [ 2400/2000/1600/1200/1000の5クラス ]
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Halo(ヘイロー) [ i110/i90/i70/i30の4つのクラス ]
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3シリーズ [ 110/90/70/30の4つのクラス ]
ヘイロー2やヘイローよりヘイローiQが性能的には上でしょうから、2400の価格については疑問が…。
ヘイロー2 i2400とヘイローi110は必要ない器種に思えます。
ついでに言えばヘイローi70も必要ありませんし、元々1つのシリーズで5クラスは多すぎるように感じます。
上記の補聴器以外にも、低価格帯の補聴器や、既製の耳あな型、重度難聴者用耳かけ型、障害者総合支援法対応器種、骨導補聴器など、様々な製品がそろっています。
最新器種のヘイローiQとミューズiQは、基本的な性能は同じで、性能的な大きな特徴としては
◆会話用と音楽用の2つの処方式を同時に行う。
◆音を立体的に捉えるための手掛かりとなる4000Hz以上の高音域をやや低い音に圧縮して知覚しやすくする。
などがあります。
ではこの2つの違いは何かというと、ヘイローiQはスマ–トホンとつながり色々なことが出来るが、ミューズiQはそういうことが出来ないということです。
ヘイローiQはiPhoneとペアリングを行えば電話の会話音声や音楽や動画音声を直接補聴器で聞くことや、スマホのアプリを使用してリモコン機能を持たせることが出来ます。
スマホなんて使わないとういう方は、少しお得なミューズiQを選択するということになります。
防水・防塵については、ミューズ・ヘイロー(2・iQを含む)はIP57を取得していますので、普通に使用していての汗や湿気程度であればほとんど問題ないと思われます。
ミューズiQには充電式補聴器もありますが、独自の充電システムではなくZパワーのシステムで、充電池と空地電両方を使用することが出来ます。
補聴器の日
6月6日は補聴器の日です。
補聴器業界ではこれを盛り上げようとしているのですが、一般の方にはまだまだ浸透していないようです。
日本補聴器販売店協会と日本補聴器工業会が1999年に制定したので、もう20年の歴史があります。
なぜ6月6日かというと二つの意味があります。
一つはロゴ(ロロちゃん)を見て分かると思いますが、6と6を向かい合わせると耳に着けた補聴器に見えるというもの。
もう一つは、聞こえにくくなった耳(3月3日)にもう一つの耳を付けると(3月3日×2)6月6日になるというものです。
むりやりこじつけた感はありますが、まあ、「〇〇の日」としてあるのは似たようなものでしょうか。
でも、あまり興味のない方に知っていただくためには、何も無いよりは有ったほうが良いのかなと思います。
国が出した新オレンジプランには、難聴は認知症の危険因子であるとされています。
つまり、難聴をそのまま放置しておくと認知症になる可能性が高まるということです。
このことは、以前から学会などでは発表されていたことですが、国もそれを認めて動き出したということになります。(実際はまだ何も動いておらず、変わったことはありませんが)
軽い難聴であれば、ご本人は少し困ったり不便だったりするくらいで、これ位なんでもないよと思っている方が多いと思います。
または、困ってはいるけれど補聴器を着けるほどでは…と。
実は、本当に困っているのは本人ではなく身近にいる方々という場合も多いのですが、ご本人に向かって「補聴器着けたほうが良いんじゃない?」とは、なかなか言い出せなかったりします。
でも、これを認知症予防と考えてみてください。
遠慮している場合ではなく、提案してあげられるのは家族など身近にいる方しか出来ないことです。
そういうきっかけとなる補聴器の日であれば、むりやり制定したのだとしても、意味あるものだと思います。
補聴器6大メーカー ④リサウンド
会社名はGNヒアリングといい、本社はデンマーク。
昨年会社名が変わり、それまでのGNリサウンドといったほうがピンとくる方が多いかもしれません。
ベルトーンも同じグループ会社です。
国際的には4番目のシェアになっていますが日本では3番目(海外メーカーとしては2番目)に販売台数が多いメーカーになっています。
日本では、6大メーカーの中では唯一直系の販売店を持っておらず、その分多くの補聴器専門店や眼鏡店で取り扱われているようです。
このメーカーが独自に開発してきたものが、今では補聴器業界全般に広まっているものがいろいろとあります。
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初めてオープンタイプ(耳を塞いでしまわない補聴器)を開発
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現在はどのメーカーでも使用しているハウリング抑制システムの開発
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充電式補聴器の開発(残念ながら十数年前は上手くいきませんでした)
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補聴器の2.4GHz通信システムの開発
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補聴器の2.4GHz通信システムの開発
また外マイク(MIH)タイプの耳あな型補聴器やディンプルシェルはこのメーカー独自の特徴となっています。
MIHは通常の耳あな型より小さく作ることが出来ますし、ディンプルシェルの耳あな型は通常シェルの耳あな型よりずいぶん装用感の良いものになっていて好評です。
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リンクス3D (9/7/5の3つのクラス)
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リンクス² E(9/7/5の3つのクラス)
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エンツォ3D (9/7/5の3つのクラス)
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エンヤ (4/3の2つのクラス)
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ベア3
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リンクス3D ( 9:\490,000 / 7:\330,000 / 5:\220,000 )
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リンクス²E ( 9:\380,000 / 7:\250,000 / 5:\180,000 )
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エンツォ3D ( 9:\490,000 / 7:\330,000 / 5:\220,000 )
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エンヤ ( 4:\140,000 / 3:\120,000 )
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ベア3 ( \98,000 )
上記の補聴器の他に小児用のアップスマート(9/7/5)、軽度難聴者用の既製の耳あな型レックス(8/4)総合支援法対応の重度難聴用で、エンツォ5E、アップスマート5E(588)、エンヤ2(288)、ベア2(280)、マッチ90、マッチ80。
高度難聴用で、アップスマート5E(577)、エンヤ2(277)、ベア2(270)、マッチ70など非常に多くの器種があります。(覚えるのが大変です)
総合支援法対応では、性能的にいっても高度用でアップスマート577、重度用でエンツォ5Eとアップスマート588があれば、その他の補聴器の出番はないのでは?と思っています。
耳かけ型補聴器は数字で形やパワータイプを表しています。(外耳道内レシーバタイプをRIE(他メーカーではRIC)と呼んでいます)
◆61 PR41電池を使用するRIE
◆62 PR48電池を使用するRIE
◆70/77 オープン・クローズ切り替え可能な通常のBTE
◆80/88 パワータイプのBTE
◆90/98 スーパーパワータイプのBTE
性能的な特徴としては、おまかせ全自動というのを謳っています。
これは、周りの環境に合わせて各機能が自動で切り替わるものです。
◆両耳連動指向性:声センサーにより環境にあった指向性モードになる
◆環境適応雑音抑制:周りの雑音レベルに合わせて雑音抑制レベルを変更。
◆環境適応システム:環境に合わせてボリュームを変更。
◆空間認識:音源が動いていても方向感や距離感を分かりやすくするもの。
以上が主な内容になりますが、この辺りについてはどのメーカーでもある程度の機能を備えていますので、私の耳では性能の違いを感じることはほとんど出来ません。(上記の機能が有るものと無いものでは違いはありますが、どのメーカーでも上位機種同士を比較した場合は大きな性能差を感じることは出来ませんでした。)
リサウンドの大きな特徴といえばワイヤレス機能ではないでしょうか。
テレビに付けた送信器や、話者の近くに置いたマイク送信器からの音声を中継器無しに直接補聴器で受信して聞くことが出来ます。
最近、他メーカーでも同じような通信が出来るような器種がいくつか出てきましたが、リサウンドは以前からこのシステムです。
ミューズiQには充電式補聴器もありますが、独自の充電システムではなくZパワーのシステムで、充電池と空地電両方を使用することが出来ます。
遠隔サポートまた、遠隔サポートも可能で、装用者がリクエストをスマホで送ると、受け取った販売店がリクエストに合った調整を行います。
販売店がそのデータを送信すると装用者はスマホでデータを受信し、受信したデータを自分の補聴器に取り込むことで調整が完了します。もちろん、細かな調整は難しいでしょうが、簡単な調整であれば、販売店へ足を運ぶことなく行うことが出来ます。
補聴器の防水・防塵については、IP58となっています。
ただ、補聴器の表面はもちろん内部の部品一つ一つに撥水コーティングがされているので、防水という考え方ではなく、水や汗が侵入しても大丈夫ということを謳っているようです。
充電式補聴器もありますが独自の充電システムではなく、Zパワーのシステムで充電池と空地電の両方を使用することが出来ます。
補聴器6大メーカー ③シグニア
“シグニア”というブランドは一般の方にはまだ馴染みの薄い名前かもしれません。
1878年にドイツで起こった会社で、1913年に補聴器を出した“シーメンス”というとご存知なのではないでしょうか。
シーメンスという企業は今も存在する巨大な企業ですが、補聴器はそこから離れてシバントスグループに引き継がれ、ブランド名がシグニアとなりました。
レクストン補聴器も同じグループ会社です。
日本の業界では2番目に高いシェアで、海外メーカーの中では一番多く販売されています。
国際的なシェアは3番目ですが、ワイデックスとの合併が合意にいたったようですので、この順位も今後変動するのではないでしょうか。
一般補聴器には現在5つのシリーズがあります。
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NX(エヌエックス) 2018年1月~ 7/5/3の3つのクラス
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Primax(プライマックス) 2016年5月~ 7/5/3/2/1の5つのクラス
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Orion2(オリオン2) 2015年~
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Sirion2(シリオン2) 2015年~
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Intuis(インティス) 3/2の2つのクラス(3:2017年~、2:2015年~)
Motion(モーション) 通常のBTE
Pure(ピュア) RICタイプ
Ace(エース) PrimaxでPR536電池使用のRIC
耳あな型で特殊なシェル
◆COOL(着け外しが簡単なオーダーメイド)
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◆7NX:510,000 ◆7primax:490,000 ◆Orion2 :160,000
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◆5NX:360,000 ◆5primax:340,000 ◆Sirion2:110,000
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◆3NX:270,000 ◆3primax:250,000 ◆Intuis3: 90,000
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◆2primax:180,000 ◆Intuis2: 79,800
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◆1primax:140,000
独自の充電システムを持っていて、NXの全てのクラスのPure(チャージ&ゴー)
タイプとPrimaxの7/5/3/2のクラスのPureタイプが対応しています。(Primaxでは充電タイプをcellion(セリオン)といっています)
充電器に補聴器を置くだけで良いので取り扱いは簡単です。
防水・防塵については、NX耳かけ型(PureとMotion)と、Primaxの充電タイプのCellionがIP68、その他の耳かけ型がIP67となっています。
耳あな型補聴器のシェル(補聴器の機会の部分ではなく周りの部分)のカラーが8種類あって、耳あな型でも色を選ぶ楽しみがあります。
ワイヤレス機能を持った補聴器であれば、“Signiaテレケア”というサービスを利用することが出来ます。
これは遠隔操作で補聴器を調整するものです。
細かい調整は対面形式で調整するのが基本ですが、簡単な調整であれば、お客様が販売店へ行かなくても調整を受けることが出来るシステムです。
NXの性能的な特徴は“自声処理機能”です。
特許を取っている機能で、自分の声とその他の音を万別して、自声の増幅をを抑えることにより、会話中の自分の声の違和感を改善するものです。
確かに少し違うような気がします。
iPhoneと連動して電話相手の声を補聴器で聞くことはもちろん、音楽や映像の音声を直接補聴器で聞くことや、スマートホンをリモコンとして使用することも出来ます。
また、テレビの音声も専用の送信機をテレビに接続することで、中継器なしで補聴器で聞けるようになりました。