熊本城復興支援9

店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。

お金が沢山貯まっているようでしたので
開けてみると18,860円が入っていました。

不足分を少し足して2万円を
熊本城災害復旧支援金として寄付しました。
今回で9回目の寄付となります。

前回募金してからまだ3ケ月なんですが、
もう2万円近くの募金がありました。
ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
以前の姿を取り戻した天守閣は、
夜はウクライナカラーにライトアップされ、
哀悼と反戦の思いが表されているようです。

PCR検査

無料のPCR検査を受けてきました。
会場は思っていたより狭かったですが、
ギュウギュウで気になるほど密でもなく、
行列を作っているわけではないけど、
ガラガラでもったいないということでもなく。
受付(事前登録をしてあるのでその確認)も簡単で、
蓋つきの試験官のようなものを渡されました。
そこに2ccほどの唾液を入れます。

イメージでいうと選挙の時の投票所に近いです。
候補者の名前を記入するブースがありますが、
あのようなものが検査場に10数か所あって、
壁には“梅干し”などスッパイ物の写真がいくつか貼ってあって
レモンを1/4に切った実物も置いてありました。
唾液採取に要した時間は2分程度だったでしょうか。
何事も全てスムーズに進んで、
会場に着いてから終了まで5分くらいだったと思います。
さらに驚いたことにその日の夜に検査結果が。
メールで届いた内容は「陰性」。

ただ、「陰性」というのは、
検査した時点ではおそらくコロナに感染していなかったということ。
翌日になった今現在の状況を表しているものではありませんので、
ひとまず安心はしましたが、これからも感染しないよう注意していきます。

熊本城復興支援8

店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。

もう3週間程経ってしまいましたが、
今月の初めに開けてみると19,130円が入っていました。
不足分を少し足して2万円を
熊本城災害復旧支援金として寄付しました。
今回で8回目の寄付となりますが、
前回までは熊本県の文化財復興支援の中の
熊本城復興支援金として寄付をしていました。

ですが、県の文化財復興の支援金は、
現在は受付を行っていないようで、
今回からは、熊本市の熊本城災害復旧支援金として
送るようにしました。

ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
天守閣は以前の姿を取り戻して、
今夏からは一般公開されて、
中にも入れるようになったようです。

ただ、全体が修復されるまでは、
まだまだ遠い道のりが続きますので、
この寄付も修復完了までは続けたいと思っています。

電話リレーサービス料

電話リレーサービスを利用する場合、
当然ですが使用中の通話料が発生します。
ですが、それとは別に、
電話リレーサービスを維持していくために、
大きな費用がかかることになります。

その費用を、電話を使っている人全てで負担しています。
その料金は、一つの電話番号あたり月に1円。
その1円の支払いを拒否できないのか…、
と言っている人が少なからずいらっしゃるようで。
聞こえる人が聞こえない人のために、
なぜ料金を負担しなければならないのかと。
でも、聞こえない人でも、
聞こえる人のために通話基本料を払ってくれている人が。

それに、今はたまたま電話リレーサービスを使わなくていい人も、
いつか恩恵にあずかる時がくるかもしれません。
『お互い様』の気持ちを持っていただけると。

熊本城復興支援7

店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。
前回の寄付送金は今年1月に行ったのですが、
昨日募金箱を開けてみると18,820円が入っていました。
不足分を少し足して2万円を熊本文化財復興支援金の
「熊本城復興分」として寄付します。
今回で7回目の寄付となります。

ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
一番大きい天守閣の「大天守」は修復が完了して、
4月からは一般客へ公開する予定でしたが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
公開延期となっています。
延期されたのは残念ではありますが、
お城全体としての修復はまだあと10数年続きますので、
修復に携わっている方々には、
お身体に気を付けて頑張っていただきたいと思っています。

おかげさまで3周年

2018年4月24日に開店した当店も
おかげさまで3周年を迎えることができました。
お客様はもちろんのこと、
近隣の耳鼻咽喉科の先生はじめスタッフの皆様、
商店会の皆様、手話関連の皆様、
様々の取引をさせていただいております業界の皆様、
とにかく大勢の方に支えられた3年でした。
その半分近くをコロナ過で営業しております。
当店では人が密になることはないと思いますが、
消毒や換気には十分気を付けていきたいと思っています。

補聴器という商品は扱っておりますが、
難聴でお困りの方の生活の質の改善していくことが、
当店の目指すところです。
今後も出来るだけ長く続ける所存でおりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

熊本城復興支援6

店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。

前回の寄付送金は昨年9月に行ったのですが、
その2ケ月後には募金箱には1万円を超える金額が。
それで今回は2万円を超えるまで待ってみようと…。

今日開けてみると22,422円が入っていました。
4ケ月で2万円が集まったことになります。

2,422円は募金箱に残したままにして、
2万円を熊本文化財復興支援金の
「熊本城復興分」として寄付します。
今回で6回目の寄付となります。

ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。

熊本城全体としては2038年の修復完了を目指していますが、
天守閣で一番大きな大天守は、
今年4月には一般公開が開始される予定です。

大天守の外装はほぼ完成しており、
現在は内装と展示品を整えている状況だそうです。

私も、新型コロナが収まった後に、
是非一度足を運んでみたいと思っています。

熊本城復興支援5

店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。

今回開けてみると、すでに1万円を超える金額が…。
前回の寄付で募金箱を空っぽにしたのは6月4日だったので、
3ケ月で1万円以上が集まったことになります。
募金箱の2千数百円は箱の中に残したままにして、
今回も1万円を熊本文化財復興支援金の
「熊本城復興分」として寄付したいと思います。
5回目の寄付となりました。

ご協力いただきました皆様にお礼を申し上げます。

熊本城は2038年の修復完了を目指して
新型コロナウイルスにも負けず一歩ずつ前進しています。
大変なことは沢山ありますが、
その中でも、崩れた石垣の石を
元の場所に戻しながら再建することが
特に困難を極めているようです。
石の一つ一つに記号と番号が付けられ
今後徐々に元の位置に戻されていきます。

熊本城復興支援4

店のカウンターの上に「くまモン募金箱」があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。
ある程度お金が貯まっているようでしたので、
開けてみたところ9,125円が入っていました。

足りない分を少し足して10,000円を
熊本文化財復興支援金「熊本城復興分」として
寄付したいと思います。
4回目の寄付となりました。

ご協力いただきました皆様にお礼を申し上げます。

熊本城の修復状況ですが、
新型コロナウイルス過の中でも
着々と休むことなく続けられたそうです。

下の写真は、2016年4月の地震で、
屋根が大きく崩れた天守閣と、
現在の天守閣です。

熊本城復興支援3

店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%とご来店いただいたお客様からの募金が入っています。
開けるのは3回目ですが開けてみたところ、8,991円が入っていました。

足りない分を少し足して10,000円を熊本文化財復興支援金「熊本城復興分」として寄付したいと思います。
ご協力いただきました皆様にお礼を申し上げます。

熊本城の修復状況ですが、大きく崩れた石垣は、1個1個を元の場所に戻すという気の遠くなるような作業のため、完了するのにまだ10年以上かかる予定ですが、大天守の外観は修復が終了したようで、中には入れませんが、近くまでは行けるようになりました。
中に入れるようになるのは、2021年の春くらいになるそうです。

下の写真は2つとも外観修復が終了した大天守で、隣はまだ足場が組まれていて修復中の小天守です。

復興支援金受領証明書はこちら
熊本城外観修復
熊本城外観修復